新橋の病院でできるインプラント治療

医療法人財団興学会新橋歯科診療所では、インプラント治療ができます。

インプラント治療の流れですが、最初にCT・レントゲン検査で歯の状態を確認します。

さらに、医師が口腔内検査をして口の中の状態を診ます。

口の中だけでなく、健康な状態かどうかを診るために血液検査やアレルギー検査、遺伝子診断などを行います。

必要に応じて、現在かかっている病気の治療や栄養管理など、手術後の体調に関わってきそうなアドバイスが行われます。

手術前に、口腔内の状態を改善するための歯周処置を行います。

手術は、麻酔を使用するなどして、痛みのない状態で行われますから心配はいりません。

手術の後は、半年ほど様子を見てその間に歯周治療や体調管理を行います。

インプラントと骨が結合したら、土台を入れて歯の噛み合わせなどを見て、何も問題がなければセラミックなどの冠を入れることでインプラント治療は終了します。

なお、インプラントはメンテナンスが重要ですから、手術後もお手入れが必要になります。